2007年10月31日

まだかな、見えるかな、、

明日から11月、
今年は、まだかな、

堀川通り、寺の内あたり、
銀杏の大木、真黄の大きな落ち葉、
木の葉の拍手が、真黄色、
ホント素晴らしい、真黄色の世界。

今年こそ、きっと、見える。

一人、音楽を奏でいる、
道化の手品師、
人々や子供達、笑顔とざわめきに、囲まれ
道化の手品師が、一人

真黄色、、落ち葉の拍手に、かすんでる。

まだかな、見えるかな、、
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2007年10月30日

祖父と孫の合作,怪物絵師,狩野永徳,

 京博、学芸員の方、曰く、
「狩野派が如何して出来たかは、詳しくは分からないのですが、
 
永徳のお爺さんに当たる。元信が、最初に、
 大和絵師の娘さんを、お嫁さんにもらい、
 金箔を貼る事や、狩野派の絵は、
大和絵の技法を元にした所が 有り、
 
つまり軒先借りて、母屋をモノにしたと言うか、
 お嫁さんの実家の技術を、すっかり、
自分のモノにしてしまったのです。

 また元信は孫に当たる永徳を、非常に可愛がり
 将軍足利義輝のもとに参じるとき、
十歳の永徳を一緒に連れて行っているようす。
 
1559年<永禄二年>永徳、十七歳の時、祖父元信没す。

 普通はお父さんから絵を教えて貰うのですが、
 永徳は祖父元信に習うと記させております。」

 以上、学芸員の方、曰く
 後は、細画、大画、等技術的なお話でした。

 おもしろいですね、今も昔も人の世は変わりませんね、
 
 また、将軍に会うのに孫を同伴したと、
 余程孫の永徳が可愛かったでしょう、
 
 孫の永徳の才能を見抜き、将来の事も考え、
 そのうえの、祖父元信の行動でしょう。
 普通、父から習うのに、祖父元信に十七歳まで、
 みっちりと教えて貰った孫、永徳。
 
 祖父と孫の合作で 怪物絵師 狩野永徳 の誕生です。
 
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京都国立博物館、内覧会

昨日、京都国立博物館、狩野永徳展に行きました。
内覧会で、博物館は休館日、
会員のみ、限定で、約200名程
一般公開では、一時間も並ばれておられるのに、
洛中洛外屏風、前、も、7〜8名で、
ゆっくり見ることが出来ました。

当店の並びの、古美術商さんが、
二年前、新発見された、との
うわさの、洛外名所屏風も、ゆっくり見ました。
学芸員の方も、奇跡の発見と、賞賛されておりました

余談ですが、当店の周りには、
日本でも、屈指のそれぞれの専門店や、
世界の、美術館、博物館、相手のお店、
等、数々のお店が軒を並べでおられます。

そんな、流れで、当店のお客様も、
世界中の東洋美術研究家や、愛好家、
観光のお客様、等、多数の方々にご来店頂き、
緊張気味の日や、毎日が、勉強の、
忙しい、日々を、送っております。

内容は、京都国立博物館、山本英男さんが説明されましたが、
人間らしく、久しぶりに楽しい説明で、
長くなりますので、後日。書かせて頂きます。
お楽しみに!!
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2007年10月26日

亀田君を見て、思う、、、

以前、ひょんな事で、慕われ、
三回戦ボクサーが、
バイトに来ました、25年も前かな、、

彼には失礼ですが、
物覚えは、非常に悪いし、
失敗の連続、
歌を歌ってリズムとって、
やっと、掃除が出来ると言う、、

ただ、ボクシングだけが、生きがい、
試合前の減量、自分でメニューを作っておりました、
過酷の一言、また、試合後一週間は、サングラス、
顔のはれが、引かないんです、

家内と応援の結果か、わかりませんが、
西日本新人王決勝、まで残ったんです。

奥さんと二人、見に来てくれて、
最初で最後の晴舞台、かもって
言うんです、

初めて、ボクシングを見に行きました、

彼女にもらった、初めてのガウン、
「なめんなよ」背中に書いてた、

後でグローブをはめたんだよな、きっと、ガウンが脱げないの、
はさみで、少し切って、脱いでたな、、、
初めての ガウンて、誰でも分かった。

彼らしいなーて
しかし、名前を呼ばれリング中央に立った、彼

輝いているんです、失敗続きの彼が、
ラウンドを重ねるごとに、
キラキラ、輝きが増していく、

人が輝いて行くのを、初めて見た、

情熱が、感動を呼び、人は輝く、
失敗続きの彼に、教えられた!!

その試合に勝って
東京の日本新人王決勝へ、

打たれても、打たれても、
前に出る彼、
深夜、スポーツニュース、ダイジェスト番、
アナウンサーが、しきりに、褒めていた。

男の輝き、を教えてくれた 彼、

日本バンタム級新人王準優勝、○島君、有り難う!!

亀田君を見て、思う、、、
posted by たちさん at 21:38| Comment(0) | 日記

2007年10月25日

悔い!!


讃岐うどん、食べたのに
もう少し、足をのばし、
行きたかった、

憧れのお店
瀬戸内、向島の今村古美術店、

僕の一番足らないものに会えそうなお店。
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2007年10月23日

浪漫の灯


灯台って昔は、人がいて、灯を守っていたんですね、
そんな人の事、灯台守て言うんです、
一日も休まず、灯を点け航路を知らせ、
気象状態を知らせて、
船の安全航行守っておられたのですね、

今は電機があり、ナビゲーション、レーダー等有り、
ほぼ、無人化、されております、

昨日のブログを見た若い子に
灯台守って何って聞かれたので、、

僕も灯台守の人には、会った事も無いんでが、

嵐の日、たった一つの灯に、励まされ、
航路を走れた船も、
そんな日こそ、眠らず、灯を、
灯台守って大変な職業、

一生会うことも、言葉すらも、無い。
 人 と 人
    船と灯台守、
 壮大な浪漫が駆けめぐる、
       アナログ時代

「小さな、小さな、小島に、
 防風林に囲まれた2つの建物
 重なるように、並んだ、
 真っ白の灯台、と 灯台守の家」

また、会いに行こう。

この時代に流されそうな、私、頑張れ!!
posted by たちさん at 19:29| Comment(0) | 日記

2007年10月22日

雨の日も、風の日も、

今日は用事で四国へ、讃岐うどん食べました。

すごい、発見が、

小さな、小さな、小島に、
真っ白の灯台、と 灯台守の家、
重なるように、並んでいます、

他の建物は何も無く、
防風林に囲まれた2つの建物、
真っ白の灯台、頭だけが、突き出ている。

良く見ると、少し、洋風の家、
誰も居ない、灯台守の小さな家、

思いが、駆けめぐり、
一時間近く見ていました

あるじのいない、はずなのに、
あるじ、の 誇り、が住んでるように。 
堂々と、並んでる
posted by たちさん at 20:34| Comment(0) | 日記

2007年10月18日

小川の秋

魚釣りに行きました。
私だけ
ずる、、休みして

田舎の小川、
秋晴れが体に心地よく
野草が、一杯、
お店にかざろうか と
でも

風、光、野の香り、
全てが、揃って 野草、
そろそろ、夜露も、つめたかろ、

次生まれて隣に咲いたら、よろしくね!!
posted by たちさん at 20:00| Comment(4) | 日記

2007年10月16日

西陣の子供達

リー君と行ったトンボ取り,続編

夕刻近くになりますと、
子供達が広場にやってきます。
目的は一つ、トンボ です、
上級生や中学生も来ています、

彼らが、リー君に、からかいます。

「木綿のリーか、塩からトンボもとれへんなー」

リー君、得意そうに、絹糸の仕掛けを見せていました、
いつもの、笑顔 ニコ、ニコ、です、
そして、
広場に夕焼けが、ちかずく頃、
子供達の会話も無くなり、
静まりかえった、中 全員が空を見上げています。

気が付けば、下級生の僕達は、一番に来たのに端の方に追いやられていました。

誰かが、仕掛けを空に投げると、
皆一斉に、投げるんです、
トンボが、見えても、見えなくても、

僕は隣の上級生に言われました、

「おまえは、チビで、非力や、上って無いわ、、」 て

一生懸命投げているのですが、
トンボが飛んでいる所まで、仕掛けが上って無いんです。
そうなんです私は、特に小学生の時、背が低く、体が弱かったんです。

しばらくしたら、
リー君が来て、僕の前でかがんでくれて、
たっちゃん、肩車、て言うんです、
エーって、思いましたが、
早ょう、早ょう、て

気が付けば、
飛び抜けて背の高い、リー君の上に僕は、いました。
ちょぴり、恥ずかしだけど、
すごく、トンボ に近付いた気持ちになり、嬉しくて、
2〜3回、仕掛けを投げてみましたが、
やっぱり、届きませんでした。

結局、トンボはとれません。
夕暮れの帰り道、
リー君、何度も、何度も、言ってました。
絹糸や、絹糸や、明日は、とれるで、  て

西陣の子供達、、、、終わり。

今頃、どうしてるかな、優しい、リー君、
posted by たちさん at 00:29| Comment(0) | 日記

2007年10月15日

銀ヤンマ、鬼ヤンマ

リー君と行ったトンボ取り,
昭和24年生まれの私、 小学二年の思い出、
リー君、の意気込みは凄かった、

「60〜70センチの糸の両端に小さなおもりを付けます。
おもりには、銀箔を巻いた人も、有り、
トンボが来ると、大空に、放り投げます、
出来るだけ、糸が、広がるように、

両端のおもりを、餌の昆虫、と間違い、
トンボが、突っ込み、糸に絡まるのです。」

僕が糸を持ってきました。
リー君お待ちかね、
それは、絹糸、です、
僕のおじさんが、西陣の職人さんで、
もらったのです。

今まで、リー君の糸、木綿糸、
トンボは賢く、木綿糸は、見抜かれ、
取れません。
絹糸は、細くて、きらきら、光っています。
当時、高価な品物で、
僕んちも、サラリーマンのお家ですが、
リー君は、もっと、もっと、貧乏なお家で、
とても、絹糸は、手に入らなかったのです。

リー君が持ってきた、錆びた釘が、おもり、
まっさらの絹糸、
僕達、初めて、最高の道具。

銀ヤンマ、鬼ヤンマ、
夕暮れ時に飛んでくる、トンボを、待つだけや、
今日は、やったる、
三時ころから、西の空を見ている、二人でした。

当時の西陣、一クラス2〜3人韓国の友達が一緒でした。

長くなりますので、、、またね、おたのしみ!!

ゴメンナサイ!!
posted by たちさん at 09:29| Comment(0) | 日記

2007年10月13日

またね!

昨日のブログ見てますと、
子供の頃、思い出します、

一番の友達、
裏千家さんの真北隣の
中田染工所、の すぐるちゃん、
小川でいつも一緒、叱られ仲間、

二番目の友達、
大宮道りで、お肉屋さん、かつやま君
彼の所、いつも、最高、
とんかつ、コロッケ、
食べ放題、
かつやま君って、聞くだけで、
ごっつうはん、!!

三番目の友達、
リー君、お父さんが、韓国の方、
彼は、クラス中で、一番背が高く、
前から三番目の僕とは、大違い、

何を言われても、何をされても、
いつも、いつも、ニコ、ニコ、
なんで、怒らへんのん、
リー君て思ってました。

僕と違い、ほとんど、無口、
返事は、笑顔の、ニコ、ニコ、
彼は、すごーく、すごーく、優しく、
リー君と行ったトンボ取り、
今でも、はっきり、
おぼえてる。

小学二年の思い出、
リー君と行ったトンボ取り、お楽しみに、またね!
posted by たちさん at 21:06| Comment(0) | 日記

2007年10月12日

千家さん、と小川、

子供の時の思い出

表千家、裏千家、さんの前は、
小川通り、
子供の頃、本当に小川が流れていました。
いつの間にか、無くなりました、
<今は、地下のトンネル>
土手が石垣で組まれており、
石段の小さな階段があり、
雨降りには、
ボールとか、流れてきて、
友達と一緒に、
入っていました。

千家さん、直弟子のお客様も
数人お見えなので、
懐かしい小川のお話聞いてみました。

昔、昔、はあの小川の水を
利用されていた様で、
よく考えますと、
三千家さん、皆さん、小川通り、の前です。
きっと、千家さんにとって、
大切な小川だったのでしょう、、

子供の私は何も分からず、
入っては、叱られ、入っては、叱られ、
母の顔だけが、浮かんでくる、
小川、でした。
posted by たちさん at 21:29| Comment(0) | 日記

仕事日和

朝、夕、
めっきり、涼しくなりました
上着が要りそうです。

私達のお仕事も、
年配のお客様が多くおられまして、
暑さ、寒さ、の厳しい時は、
売り買い、とも低調です。

秋、と春がホント短くなりましたが、
仕事日和、今日も、行ってきまーす。
posted by たちさん at 09:15| Comment(0) | 日記

2007年10月11日

明日

ごねんなさいね、!!
山頭火、とか、自分の境地に入り込んで、
でもね、あくる日、に
ただ、有り難うございました、
て、メール
頂いたら、すごく、嬉しいよね!

やっぱり、明日電話します、
僕こそ、有り難う、、て

こんな、ブログ、読んで
もらえる、わけ、無いものね、!
言います。
posted by たちさん at 21:34| Comment(0) | 日記

2007年10月10日

放浪、、が、、夢

昨日お仕事に寄せて頂いた、
兵庫県のお客様、
今日メール頂き、
何も無いのに、有り難う御座いましたって、

ちょうど、山の裾野のお宅で、
野草、山野草、
一杯ありました。
親切にして頂き、二人の番頭がお休みで、
一人で行き、運ぶの手伝って頂き、有り難う御座います。

ススキや、稲穂の実った姿、野草、山野草、
まさしくです。
あの、山頭火、、「酔うて、コウロギと 寝てみたい。」
僕の大好きな、歌、

あの、故郷なら、山頭火、出来るよ、夢だな、


こちらこそ、夢と浪漫、有り難うございました。
posted by たちさん at 22:32| Comment(0) | 日記

2007年10月09日

今日は買取のお仕事で、兵庫県まで、
お客様に喜んで頂き、また
田園風景、すすきや秋の草花が、
ゆっくり見られ、
ホットする、一日でした。
posted by たちさん at 17:26| Comment(0) | 日記

2007年10月07日

ゴリとして、

ここしばらく、ブログを、
見せて頂く事が多くありました、
皆さん、素晴らしい。
写真は、必ず、有りますし
一生懸命が、伝わります。

私は、ただ、ただ、
お恥ずかしい、お経、ブログ

今まで、心で、感じる、て事、
何か、一番大切って、思うんです。

この業界って、
心の感性を、センス、を
売っておられる、ように思います。

ゴリッとして 真面目な、良いもんやなー
  <古陶器専門の業者>

ぴん、ぴん、跳ねて、生きてるなー
  <日本画専門の業者>

こんな、説明です。
両者とも鑑定委員会に出ておられる業者さん。

姿、形、より
心で感じることが得意な私。
ぴったりの世界です。

なにか、業界の責任にしているようで、
しています。

お経、ブログ、、いつ卒業、、かな、、
posted by たちさん at 16:27| Comment(0) | 日記

2007年10月06日

温暖化さえ、

十月なのに、日差しが、凄い、
例年なら、
お客様のお宅を訪問出来たのに

昨年との違いは、
この暑さ と、
アジアのお客様が多く来店いただく事。
韓国、中国、
古くて、せまい、この業界、
しかし、
経済力には、すごく、敏感。

英語ぐらい話せないと、
仕事にならない時代です。

昔、ある本に、西洋と東洋の間の、
振り子は、
100年毎に、振れる、
と 書いてました。

アジアは、アフリカの北まで有ります。
本当だとしたら、
変わるのは、これから、

この暑さ、
温暖化さえ、克服出来れば!!
posted by たちさん at 16:11| Comment(0) | 日記

2007年10月04日

決断の時やね。

禁煙して、、、半年、
月、2〜3度、
禁煙外来でお医者様へ

僕が行かなくても
お店に来られる。
実はお客様、

行く度、血液検査、
一週間ぐらい、お酒、止めてください、て、 言われます。
この歳で、
タバコ、止めて、お酒、止めて、
楽しみは、 ただ見てるだけ、
そんな、、、

最近、タバコ吸ってる、人見ると、
けむたい方へ、けむたい方へ、
行きます。
煙を吸うか、タバコを吸うか、
けむたい、けむたい、て 思うか。
そろそろ決断の時やね。
posted by たちさん at 22:14| Comment(0) | 日記

2007年10月02日

タンポポも、僕も、アザミも、生きている

今日はお休み、
朝からパソコンで
草木染め、裂き織り、藍染め、上布、芭蕉布、
ほんと、綺麗な世界です。
専門外で、見て感じるだけ、
夜8時まで、
見てしまいました。
自然て、素晴しいな、

桜染め、薄っすら桜いろ、
僕は、アザミ、やタンポポ、が好きです。

昔、野の花が寒い冬を、なぜ越せる、
土の中に半日、手を埋めていました、
めちゃ、めちや、温か、やった
子供の僕は、大発見、
だから、、母なる、大地かな、、
posted by たちさん at 20:20| Comment(2) | 日記